本、建築、ときどき旅。
by fracoco-Y
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時空飛行
この間、渋谷駅前の交差点を渡ったところで、
センター街から大音量のB'z。

‘流れてゆく遠い街の灯が、知らん顔で美しい…’

私が、高校生の頃に流行った歌。

その頃私は高校生で、ショートカットで、ミニスカートなんか履いていたのだ。

ーはやくピアスをあけたくて、うずうずしていて。

ー夏に、友達のBちゃんと、浜名湖までB'zのライブに行った。

ーレポート用紙で友達と手紙をやり取りした。

ー横浜駅から河合塾に向かう途中の、
ステラおばさんのクッキーの匂いがひどく魅惑的だった。

ー遠い学校の子に一目惚れした。

そういえば、めっきり一目惚れというものをしなくなった。
一種の老化現象なのか。

風景が、1993年のそれに見えた。
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by fracoco-Y | 2008-09-30 23:52 | diary
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